彼岸湖で夕莉を救い出した深羽は、骨董屋へと帰還した。
自らの母親である「雛咲深紅」が必ず日上山にいると確信し、その影を追うことを決意する。
しかし、母の影を追うためには、夕莉の持つ射影機が必要だった。
場所: 骨董喫茶・くろさわ
深羽「あの時、お母さんの姿は墓地の奥へ消えていった……あの射影機を使って調べれば……何かが分かるかもしれない。もう一度借りに行こう」。
密花の部屋へ向かい、机の上から文書 —— 密花のノート 三 を入手する。
夕莉的部屋へ向かい、机の上から 射影機、 失踪者・雛咲深紅、 雛咲深紅の写真、 夕莉のノート 二 を獲得する。
深羽「この射影機があればお母さんを連れ戻せるわ。お母さんの写真を頼りに気配を追えば……必ず会える」。
部屋を出て密花の部屋へと続く廊下を進むと、ガラス窓の外に浮游霊 首を吊った女(廊下の奥) が見える。
夕莉の部屋の前の階段を降りて裏庭の回廊へ進むと、前方のガラス窓の外に浮游霊 影に佇む巫女 が見える。
道なりに店舗スペースへ進み、大門から骨董喫茶を出て日上山へと向かう……
場所: 日上山ケーブルカー
ケーブルカーが始動した直後、右側の窓の外を見上げると、浮游霊 階段に立つ影 が見える。
場所: 幽ノ宮
ケーブルカーを降りて駅を出る。深山道の幽ノ宮前小道を進むと、 残影 小道を歩く雛咲深紅 が見える。
残影を追って黄泉路へ入ると、二人の怨霊 火継守 に襲われるが、彼らを倒して忌谷へと進む。
場所: 忌谷
道なりに進んで無縁塚の前に達すると、 残影 忌谷を進む雛咲深紅 が見える。
彼女を追って右上の彼岸小道へ進むと、 残影 冥婚へ向かう雛咲深紅 を目撃する。
この時、突き当たりの塞がれていた道が開通し、「結びの家」の内部へと入れるようになる。
場所: 結びの家
進んで結びの家の入り口に達すると、 残影 結びの家に入る雛咲深紅 が見える。
入り口の地面から、文書 —— 深紅の遺した紙切れ 二 を入手する。
「結び絵馬の祭壇」に入ると、左側の廊下を通り過ぎていく浮游霊 奥へ誘う老婆(丸窓の回廊) が見える。
祭壇の右側の地面から、 強化レンズ「縛」 を拾い上げる。
先ほど老婆が見えた左手の「丸窓の回廊」に入り、分かれ道まで進むと、左の通路に浮游霊 榊一哉 が見える。
彼を追って倉庫へ入り、反対側の扉から階段を上がって二階へ。
二階의 廊下に出ると、分かれ道に浮游霊 榊一哉 が見える。
「看取りの部屋」に入り、壁の小さな木窓を開けると、そこで 蓮 が眠っているのが見える……。
直後に怨霊 榊一哉 に襲われる。
彼を倒した後、奥の客室から文書 —— 蓮のノート を獲得する。
一階の「丸窓の回廊」に戻り、分かれ道の右側にある「宴の間」へ。屏風の右側の扉を調べるが、強い力で押さえつけられて開かない。
射影機で扉を撮影すると、霊視写真 —— 化粧台の前の花嫁 を得る。
「丸窓의 回廊」に戻り、突き当たりの左側にある「婚礼の間(和服室)」へ。和服の屏風の奥を覗き込むと、 深紅 の残影を発見する。すると同時に、先ほど扉を塞いでいた気配が消え去った!
「宴の間」へ戻り、出現した怨霊 水籠祈・生前 を倒すと、屏風の右側の扉が開くようになる。
廊下へ出て左へ進み、かつて蓮が結女に遭遇した場所へ向かうと、浮游霊 奥へ誘う老婆 が見える。
まずは左手の和服室に入り、先ほど深紅の姿が見えた場所へ行くと、そこに 深紅 が佇んでいる。
深羽が 深紅 に近づいた瞬間、彼女の姿は怨霊 水籠祈・生前 へと変わった……。
彼女を倒すと、文書 —— 深紅の遺した紙切れ 三 を入手できる。
先ほどの庭園に戻り、さらに奥へ進んで「婚礼の間」へと向かうと、そこに一本の 柩籠 が置かれている。
深羽はそれを開けようと近づく。
そこへ怨霊 結女(むすびめ) が出現する。
彼女は言った。「お前が捜すあの者は、すでに冥婚を遂げられた。実におめでたいこと骨董……。夜泉子であるお前もまた、人柱としての宿命を果たさねばならぬ」。
言い終えると同時に、怨霊 結女 が襲いかかってくる。
彼女を打ち倒し、文書 —— 白表紙の手記 を獲得する。
室内にある黒い箱を開け、中に閉じ込められていた母親「雛咲深紅」を救い出す。
深羽が 深紅 に触れた瞬間、彼女の秘められた記憶を看取る。
深紅「私の命は、もうすぐ尽きてしまう。もしもう一度あの時に戻れるなら、あの時のままでいられるなら……それが、私の最後の願い」。
深羽「お母さん……お母さん!」
深紅「深羽、私を……」
深羽「だめ、許さない。こっちに来て!」
深紅「深羽、私はもう……」
深羽「一緒に帰ろう、一緒に行こう。お願いだから!」。
深羽は 深紅 を支えて元来た道を引き返す。
道中に現れる怨霊たちを退けながら結びの家を脱出し、山を降りて骨董喫茶へと帰還した。
場所: 骨董喫茶・くろさわ
二人は寄り添うようにして眠りについた。