八ノ刻

—— 片割れ月 ——

澪はついに繭との再会を果たす。「何があっても澪を許す」と呟く姉に微かな胸騒ぎを覚えつつも、立花樹月の残した手がかりを頼りに、二人でこの呪われた村からの脱出を決意する。

樹月の部屋で「八角菱の鍵」を入手した。
「この鍵があれば……あの人に会える……」

傍らの繭は虚ろな瞳で呟いた。

「会いたい……樹月に……会わなきゃ……」

部屋を出て障子廊下を進み、放映室の暗がりで「双子人形 二十」を撮影。

二階の廊下へ戻り、座敷・西から天の橋へ出る。橋の中央で「金緑石」を入手。

天の橋を渡り桐生家の放映室へ下りると、震える少女(地縛霊:儀式を思い出す少女)を撮影。「紫の表紙の日記 四」「青水晶」を拾い【サブイベント:桐生茜】が発生。

双子の部屋で「地縛霊:後悔する少女」「浮遊霊:見守る少女」を撮影し、「紫の表紙の日記 五」「薄紫水晶」を入手。

外へ出て桐生家の屋根の上を望遠撮影し、「双子人形 十三」を捉えた。

立花家裏の小道で「紅斑点水晶」を拾い、逃げる霊(浮遊霊:闇から逃げる少女)を撮影し【サブイベント:立花千歳】が発生。

霊視レンズで千歳を追い立花家へ。時計ホールを抜け東の納戸で「喚起」を使い「地縛霊:助けを求める少女」を撮影、「赤い表紙の日記 五」を入手。

押入れから身を乗り出す少女(浮遊霊:逃げ込む少女)を撮影。

南の納戸で「喚起」を使い「地縛霊:怨霊から隠れる少女」を撮影し、「赤い表紙の日記 六」を入手。

奥へ走る少女(浮遊霊:兄の部屋へ向かう少女)を撮影。

樹月の部屋で千歳を撃退。「喚起」で机を撮影し「地縛霊:手紙を読む少女」を捉え、「紅い紐の日記 六」「赤い表紙の日記 七」「紅斑点水晶」を入手。

繭を連れて槌原家前の物置へ。扉を開けた瞬間、激しい霊障とともに過去の惨劇が蘇る——
樹月を頼って物置を訪れた紗重が見たのは、梁で首を吊って命を絶っていた樹月の姿だった……紗重の絶望の中、村人たちの冷酷な声が響く。『祭りが始まるぞ……』

我に返り、物置内の少年(浮遊霊:物置に囚われた少年)を撮影。

『八重……君たちを逃がせたら……睦月は……僕を許してくれるだろうか……』

繭が涙を流して震える。「ごめんね……ごめんね……」
澪は姉の手を握りしめる。「お姉ちゃん……」

二階で「フローライト」を拾い「双子人形 四十」を撮影。一階の箪笥から「家紋風車(立花)」「記録写真『書斎』」「村全体の地図」「紅い紐の日記 三」を入手。

槌原家の廃屋で子供たちの霊(浮遊霊:囁き合う少女、囁き合う少年、悪戯を企む少年、悪戯を企む子供たち)を撮影し、「子供の手書きメモ 四」を入手。
「槌原家の家紋風車……隠されちゃったみたい。」

逃げ出す子供たち(浮遊霊:走り去る少女、遊ぶ少年、逃げる少年、逃げる子供たち)を撮影。

照のレンズで血印の扉を開け、奥で「地縛霊:隠れる少年」を撮影。

屋根の上の「地縛霊:闇に隠れる少年」と紫陽花の傍らの「地縛霊:潜む少女」を撮影し、「家紋風車(槌原)」を入手。

襲いかかる三人の子供の怨霊を撃退。

逢坂家へ戻り、中庭の格子窓から「浮遊霊:格子から伸びる腕」を撮影。

二階の書斎で「喚起」を使い「家紋風車(逢坂)」を入手。美也子と真澄の怨霊を退けて脱出。

桐生家の仏間で人形師(浮遊霊:物を探す男)を撮影し「人形師の手記 六」を拾う。風車を隠す人形(浮遊霊:家紋風車を隠す人形)を撮影。

飛び降り女を退け、二階の隠し部屋に入る人形(浮遊霊:隠し扉に入る人形)を撮影。密室で「家紋風車(桐生)」「血まみれのメモ」を入手。

からくり師を撃退後、祭壇の「地縛霊:桐生家の先祖」を撮影。これで四家の風車が揃った。

暮羽神社へ向かい、「浮遊霊:朽木を撮る男」を撮影。宮司を退け本殿で民俗学者(浮遊霊:神社を調べる男)を撮影し、「民俗学者の手記 六」「記録写真『朽木』」を入手。

朽木の前で「喚起」を使い樹洞を出現させる。直後背後に現れた「楔」から逃れるため、二人は樹洞の中へ隠れた。

繭が倒れ込む。
「お姉ちゃん!」
「少し……休ませて……」
「大丈夫……?」
「ごめん……ね……」

昏倒在朽木的繭 朽木で倒れる繭

樹洞内の真壁(浮遊霊:仕掛けを調べる男)を撮影。祭壇を調べ「儀式之書 陰塚」を入手し、「浮遊霊:朽木を調べる男」を撮影。
「最後の黒澤家の風車……この近くにあるはず。」

繭がうわ言を漏らす。「綺麗……綺麗……」
澪が額に触れるとビジョンが流れ込む——深い霧の鳥居の奥に底知れぬ大穴があり、忌人が佇んでいる。

繭夢中的場景 繭の夢の中の光景
鳥居裡面有一個洞與忌人 鳥居の奥の穴と忌人

「お姉ちゃんはどこ?」忌人が穴の底を指差す。覗き込もうとした瞬間、意識が現実に引き戻された!

倒れる繭(浮遊霊:倒れた繭)を撮影。繭が夢を呟く。

「墓地の奥……大きな……縄の墓……隠されてる……血が……血がある……」

「民俗学者の手記 九」を拾い、澪は呟く。「お姉ちゃん、ここで待ってて……少しだけだから。」

樹洞を出て「双子人形 三十」を撮影。忌屋・北で「双子人形 三十六」、南で「双子人形 三十四」を撮影。

西の小道で「双子人形 三十五」を撮影。竹林をくぐり怯える民俗学者(浮遊霊:怯えながら射影機を持つ男)を撮影。

縄の墓で「喚起」を使い「家紋風車(黒澤)」「覚え書き・射影機の御神鏡」を入手。
「安全装置を外せば……あの悪霊を倒せるかも……!」

安全装置を解除した瞬間、モノクロの静寂とともに「楔」が襲来!

楔突然殺出 突如襲いかかる楔

押し倒された澪は至近距離からシャッターを切った——
眩い浄化の光が炸裂!
楔は絶叫とともに消滅した。
「黄泉を浄化する光……これが……」

樹洞に戻り風車を嵌め込むと、暮羽神社の裏門が開いた!
「風が吹いてる……通れるの……? これで二人で帰れる!」

澪は繭を抱き起こす。「お姉ちゃん!」
「何があっても……澪を許すから……」
「行こう、もうすぐ帰れるよ。」

繭を支え、神社へ向かう。
「頑張って! もう少しだよ。」
「あの神社へ行けば……村を出られる……」

高台へ辿り着いた二人が石段を見下ろすと——そこには松明を手にした無数の村人や仮面の宮司たちが、狂気に満ちた瞳で待ち構えていた……

一大群村民跟宮司出現 押し寄せる村人と宮司たち
結び