「ここはどこだ?なぜ俺がこんなところに?」
私立探偵霧島長四郎は灰原病院の正面玄関で目を覚ます。
長四郎は、流歌の母小夜歌の依頼を受け、行方不明の流歌を探しに島へ来たことを思い出す。10年前の神隠し事件で、流歌ら5人の少女を見つけ出した刑事こそ、彼だった。
病床の小夜歌
依頼を受けた長四郎
島に到着した長四郎は、原因不明の昏睡から目覚める。空を見上げると月が輝いていた。灰原病院の前にいることに気づき、警察に指名手配されている灰原耀が病院の奥へ消えていくのを目撃する……
月明かりの下で目覚める長四郎
長四郎が目覚めて見た月
病院へ入る灰原耀
前へ進むと、落とし物を見つける:霧島のノート、テープレコーダー、そして録音テープ「霧島の調査記録 一」。
見覚えのある光景に、数年前この病院の地下で神隠しに遭った流歌たち5人を見つけた記憶が蘇る。
救出された5人のうち、すでに2人が奇妙な死を遂げている。まさか……10年前の事件は終わっていなかったのか?
1階:灰原病院 玄関ロビー
病院に入ると、直ちに怨霊 刈谷克人、怨霊 苑原寄子、怨霊 胞月沙苗の猛攻を受ける。
カメラはないが、小夜歌から託された月光で霊を浄化する特殊武器霊石灯を装備している。
小夜歌から託された武器
霊石灯で怨霊を退け、受付で徘徊に関する注意事項を入手。
エレベーター前で、かつてこのエレベーターで地下へ降り、流歌たちを見つけたことを思い出す……
子供の声が聞こえ、2階の護理室(ナースステーション)へ向かう。
子供の声に導かれる長四郎
2階:護理室
入口の机でカルテ 緋月浅蔥を入手。
本棚で助手の記述 一を入手。灰原病院の特殊な治療法に関する観察記録が記されている。
調査後、右上の扉を開け一般病棟へ。
2階:一般病棟
病床に浮遊霊 長髪の少女が座っている。
少女のベッドで絵日記 一を入手。
通路に浮遊霊 通路を歩く助手の残影が現れる。
奥へ進み、喫煙所で浮遊霊 喫煙所に立つ助手を目撃。
灰皿で鉄製の平たい鍵(手術準備室と書かれている)と灰原病院の案内図を入手。
戻る途中で怨霊 胞月沙苗に襲われる。
2階:護理室
戻ると、窓際に浮遊霊 窓辺に立つ男が浮かんでいる。
鏡には浮遊霊 鏡に映る男の姿が。
1階:灰原病院 玄関ロビー
下階で浮遊霊 手術室へ向かう助手の姿を一瞬見る。
鍵を使い、手術準備室へ向かう。
1階:手術準備室
ロッカーから雑誌「集団失踪の謎」を入手し、手術室へ。
1階:手術室
中央の手術台で浮遊霊 手術を行う医師たちを目撃。
白布を剥がすと髪の毛の束があり、怨霊 緋月淺蔥に襲われる。
白布の下は髪の毛だった
撃退後絵日記 二を入手。手術台で検死報告 緋月淺蔥を入手。資料室へ向かう助手の霊を目撃。
1階:資料室
奥で浮遊霊 机の前の助手を撮影。
棚で朧月神楽についてを入手。今日は十年一度の祭りの日だ。
机で助手の記述 二と鉄製の細長い鍵を入手。
1階:手術室
戻ろうとすると怨霊 片桐省二が現れる。
道を塞ぐ片桐省二
戦勝後、内部告発の資料神隠し事件届出資料を入手。
しかし玄関ロビーへ戻る途中、廊下で怨霊 胞月沙苗と怨霊 緋月淺蔥に挟み撃ちに遭う。
1階:灰原病院 玄関ロビー
疲れ果ててロビーに戻ると、ターゲットの灰原耀がエレベーターで下へ移動するのが見える。
手段はなく、エレベーターを再起動させる方法を探すしかない!
エレベーターで去る灰原耀
ロビーで怨霊 生島道彦と怨霊 白月冬子の攻撃を受ける。
撃退後、エレベーター横の通路へ。入手した鉄製の細長い鍵で診察室を開ける。
1階:診察室
机で録音「問診記録 相庭崇」と資料月幽病と月に関係を入手。
右上から外へ出ると、ロビーの受付内に出る。
1階:受付
受付区画で浮遊霊 札を置く看護師を目撃。櫃台で月の牌鑰 下弦を入手。
左の窓内に浮遊霊 何かを隠す助手が出現。
1階:病歴管理室
奥へ進むと電話が鳴る。受話後、資料助手の記述 三を入手。
カーテンの部屋で、上弦と下弦の模様が刻まれた朧月工芸箱を入手。
病歴室を出て、左の院長室へ向かう。
院長室で浮遊霊 門前を通る院長の残影を見る。
1階:院長室
本棚で灰原院長の記述 一を入手。
地下1階へ向かう。
柵の向こうに浮遊霊 格子の向こうの助手。
地下1階
柵の向こうの机から月の牌鑰 上弦を入手。
上下弦の牌鑰を箱に嵌めると暗号のような紙片を入手。
院長室に戻り、インターホンの暗号を入力。
1階:院長室
「月満ちて欠けることなし」の謎。1から9の数字を使い、縦横斜めの合計を15にする魔法陣を解く。
最下段に『276』と入力。
ファイルキャビネットが動き、隠し通路が開く。
研究室に入ると怨霊 刈谷克人が再び襲う。
地下1階:研究室
浄化後、月幽病研究記録を入手。地下2階へ。
小扉を開けると、そこには1階のエレベーターが通じているエレベーターホールがあった。
地下2階
長四郎は10年前にこの空間を見つけ、少女たちを救出した記憶を鮮明に思い出す。
地下2階の小扉
エレベーターの終点
当時、少女たちは精神異常をきたしており、流歌は不安な言葉を呟いていた……
「帰来迎……」
「帰来迎……」
10年前、少女を見つけた長四郎
記憶を失った少女
記憶を失った少女2
「帰来迎」と呟く幼い流歌
霧島長四郎は流歌を探す過程で、連続殺人事件の容疑者・灰原耀の影を追うことになる。
灰原耀の父は病院院長の灰原重人。地下で少女たちが監禁されていたことから、耀も事件に深く関わっているはずだ。
当時の捜査で耀を捕まえられず、刑事の職を辞し探偵となった。
ずっと追っていた灰原が、怨霊だらけのこの病院に隠れている。流歌もここにいるかもしれない。
長四郎は靈石灯を強く握り、かつて少女たちを救った禁断の場所へ再び足を踏み入れた。