3階:廊下
流歌はかつて過ごした308号室「観月」の前に来るが、扉は固く閉ざされており入ることができない。
扉を撮影すると、手がかりの画像五人の器を入手する。
左に目を向けると、浮遊霊 画廊へ向かう男が目に入る。男の姿を追い、流歌は画廊「月窓」へ入る。
3階:画廊 月窓
最奥の壁に微かに光る絵画を発見。撮影すると画像塗りつぶされた顔を入手し、額縁の裏から落ちた観月の鍵を拾う。
部屋を出ようとすると廊下への扉がロックされている!その時、横の側扉へ入っていく曲木遊光の姿を見かけ、後を追って309号室「色取月」へ。
3階:309号室 色取月
部屋の中央で、浮遊霊 床に絵を描く男を目撃する。
紅い服の女の不気味な絵
近づいて見ると、それは紅い服の女を描いた不気味な絵だった。右の小机で資料曲木の創作随記 一を入手。
先ほど男が絵を描いていた場所に近づくと、床に浮遊霊 這う男が出現する。
アトリエを出て廊下に戻り、手に入れた観月の鍵で閉ざされていた扉を開け、308号室「観月」へ。
3階:308号室 観月
部屋に足を踏み入れた瞬間、幼い頃にベッドの上で苦しみ悶えていた記憶が脳裏に蘇る。
幼い頃にベッドの上で苦しみ悶えていた記憶
左の本棚で録音テープ「問診記録 四方月流歌」を入手。
ピアノの方へ進むと、浮遊霊 ピアノを弾く少女の姿が見える。
ベッドを調べると、資料流歌の日記 一を入手。
部屋を出ようとすると、どこからか微かにオルゴールの音が聞こえる。
ピアノ左側の棚にあるオルゴールを調べると、歯車が一つ足りない。撮影すると画像揺り籠を入手。足りない歯車は揺り籠の中にあるようだ。
部屋を出て、右側にある隣の310号室「神去月」(海咲の部屋)へ。
3階:310号室 神去月
ベッド脇の揺り籠の中から小さな歯車を入手。部屋を出ようとすると、怨霊片桐省二が現れ襲ってくる。
彼を倒し、歯車を持って308号室「観月」に戻る。
3階:308号室 観月
小さな歯車をオルゴールに取り付け、正常に動くよう位置を調整する。
正しい歯車の位置
流歌はそのオルゴールの旋律に聞き覚えを感じ、隣のピアノへ向かい弾いてみる。
正しい曲調を奏でると、幼い頃に母からピアノを教わった温かい記憶が蘇る。音色の中で流歌の意識は記憶の深淵へと沈み、四方月邸へと戻っていく。
弾いてみる流歌
正しい曲調が指先から流れる
四方月邸
流歌の意識は四方月の生家に戻り、自分の部屋の中にいた。
ベッドサイドの棚で資料流歌の日記 二を入手し、部屋を出て廊下へ。
角を曲がると、誰かの後ろ姿が部屋へ入っていくのが見える。後を追って母・小夜歌の部屋に入ると、浮遊霊 中庭を見下ろす小夜歌を目撃する。
小夜歌が立っていた場所を調べ、資料小夜歌の日記 一を入手。ベッド頭側で小夜歌の日記 二を発見する。
廊下に戻り、さらに進んで階段を降りて1階へ。突き当たりの左の扉を開け、仏壇の間へ。
奥の部屋へ進むと、左の窓から外に浮遊霊 月を見る少女が見える。
部屋の中央にある小さな木机の上に男と面の写真がある。写真を手に取ると、面に没頭して製作していた父の姿が脳裏に浮かび上がる……
3階:308號房.觀月
意識が猛然と現実に引き戻される。
意識が現実に戻る
少し歩を進めると、ベッドのそばに座っている浮遊霊 椅子に座る小夜歌の姿が見える。
彼女が座っていた場所の床に小さな桜の鍵を発見し、ベッドの下から小さな木箱を見つける。
ベッドの下から小さな木箱を発見
木箱の中から資料流歌の日記 三と奏者の面を入手する。
手にした奏者の面を見つめながら、流歌はかつて神楽の祭りの際、この面を無理やり被せられた恐怖の記憶を思い出す……
幼い頃の流歌
父に無理やり奏者の面を被せられる
奏者の面を被った流歌
3階:廊下
部屋を出て廊下に戻り、角を左に曲がると、窓の外に浮遊霊 頭を垂れる患者の亡霊が見える。
3階:管理室 深秋
中央の受付窓口で資料看護婦の記述を入手。
読み終えた瞬間、受付の中に浮遊霊 管理室に佇む看護婦が突如として現れる。
受付内の棚を調べ、資料小夜歌の日記 三を入手。小さな桜의 鍵で日記を開錠すると、小夜歌がすべての怪異は灰原重人と流歌の父に深く関係していると気づいていたことが判明する……
1階:エレベーターホール
3階からエレベーターで1階へ戻る。エレベーターの扉が開くと、他所で遭遇したあの不気味で背の高い女の怨霊が、右前方の廊下から突如として襲いかかってくる!
不気味な女の怨霊が襲いかかる
急いで左側のレストランへ逃げ込んで身を隠し、危機が去った後にエレベーターホールへ戻り、彼女が現れた廊下を進む。
1階:廊下
角を曲がると、右側に固く閉ざされた扉があり、ロックされている。撮影すると手がかりの画像床下の穴を入手し、地下の配電室に繋がっていると推測する。
さらに進んで前方の扉を開け、左に曲がって中庭へ。地下通路を通って地下1階へ。配電室への道中、浮遊霊 彷徨う女に遭遇。彼女の導きに従い、配電室へ入る。
地下1階:配電室
床の中央にある暗い穴を調べ、鉄製の長細い鍵を入手。立ち上がると、隅の机に浮遊霊 当番の看護婦が座っているのが見える。
机を調べるため近づくと、背後から突如怨霊 園崎詩絵に襲撃される。
戦闘に勝利後、机から資料当番看護婦の記述 一を入手し、反対側の扉から脱出して慢浄道へ進む。
地下1階:祓淨道
通路の突き当たりの扉の前で、強力な霊力を解き放つ怨霊 上月隆久に道を塞がれる。
彼を退けて1階の廊下に戻り、鉄製の長細い鍵を使って閉ざされていた扉を開け、連絡通路へ。
新舊館聯絡通道
通路を進む途中、怨靈 嶽村祐造の襲撃を受ける。
突き当たりに到達し、灰原病院の2階玄関ロビーへ足を踏み入れる。
灰原醫院
左側の看護室に入ると、旧一般病棟へ繋がっている。
ロビーに戻り1階へ降り、階段横のエレベーターに入ると、浮遊霊 エレベーターに座る少女の姿がある。
エレベーターを動かし地下2階へ。
下降中、エレベーターの扉にカメラを向けておくと、地下1階を通過する瞬間に浮遊霊 エレベーターを待つ男を捉えることができる。
灰原醫院:地下二樓
地下2階に到着し、祭壇の間へと進む。流歌の脳裏に、かつてここに監禁されていた光景が蘇る。空気中には懐かしくも毛骨悚然とする気配が漂っている。この馴染みのある匂いは一体……
不気味な気配が漂う祭壇の間
流歌は病室で一つのオルゴールを見つけ、その旋律が少女時代の記憶を呼び覚ました。面打ち師である父・宗也、そして母・小夜歌と四方月邸で過ごした日々。しかし、記憶の中の父の顔はいつも霧がかかったように思い出せない……
ハッと我に返ると、かつて父の手によって作られた「奏者の面」が目の前に現れていた。数年前のあの神隠し事件の際、誘拐犯は幼い流歌にこの面を無理やり被せたのだ。
小夜歌の日記には、夫・宗也への疑念が記されていた。彼は少女たちを利用してある禁忌の儀式を行おうとしており、一連의 奇怪な事件に関与しているのではないかと。
流歌は、当時なぜ母が父と別れる決意をし、自分を連れてこの島を逃げ出したのかをようやく理解した。かつて監禁場所であった灰原病院の地下室に再び足を踏み入れた今、言葉にならないほど強い懐かしさは、忘れ去られていた恐怖を静かに語りかけていた……